宮本浩次さんの使用ギターは何!?調べてみた!!
今回はエレファントカシマシのボーカルとギターをつとめている宮本浩次さんの使用しているギターと、それに似ているギターを紹介してみたいと思います。
皆さんも見る機会が非常に多いと思われるこのギターは近藤ギターワーク製のストラトキャスタータイプのギターだとおもわれます。
指板がローズウッドの物とメープルの物を持っているようです。
ちなみに、私は2017年の3月16日から26日に行われていた池袋のパルコにて、実物を見てきました。写真も数枚撮ってきたのでお見せしていきたいと思います。
気になった方はチェックしてみてください!
まず、宮本浩次さんの使用している子のギターはカスタム製ため、完全に同じスペックのものは恐らく自分で申し込むしか作る方法はないでしょう。
なので今回はボディが黒、ピックガードがべっ甲で、ピックアップ構成がSSSのギターを調べてみました。
Psychederhythm製の、実売価格約250800円のギターになります。
ピックガードのべっ甲柄が若干違いますが、かなり似ているモデルではないかと思われます。
値段だけで言えばかなり高価格なものになってしまいますが、このお値段であればただ似ているというような理由で使用するだけでなく、個人しようとしても十二分な性能のギターであることは間違いなしです!
また、FUJIGENさんのWEBオーダーシステムで比較的安価でカスタムのストラトを購入することができるのですが、そのでもかなり似ている仕様の物が作成することが可能なので、もう少しいいギターが欲しい方はそちらも検討していただくのもおすすめです!
FUJIGENwebオーダーシステム
次は、ドビッシャー男(エレファントカシマシ「ドビッシャー男」 ココロに花を deluxe edition ver. - YouTube)、明日に向かって走れ(エレファントカシマシ「明日に向かって走れ」 - YouTube)等のPVに登場しているテレキャスタータイプのギターです。
こちらのギターはどこ製かはわかりませんでした(すいません)。
ボディは黒、ピックガードはべっ甲ですね。宮本さんはこのタイプのギターが好みなのでしょうか?ブリッジがあまり見ない形で特徴的ですね。
ピックアップはPVの画質が荒く、よくわかりませんでしたが恐らくHHです。
そして、このギターはfホールと呼ばれるものが両側についているようです。
そして、fホールとピックガードが無く、指板がメープルのピックアップがHSのテレキャスターも持っているようです。トレモロアームがついているテレキャスターはかなり珍しい気がしますね。
ちなみにこちらは、NY.LABのカスタムモデルのようで通称ミヤモトキャスターと呼ばれております。
参照(パワー・イン・ザ・ワールド - YouTube)
こちらのギターも写真を撮ってきましたので、何枚かお見せしたいと思います。
非常にかっこいいですね!
似ているギターを探したところ、monogramさんのテレキャスターが市販では一番近いモデルなのではないかと思います。
こちらのサイトの、MGT-CTM Limitedというシリーズがかなり似ているのではないでしょうか。指板とブリッジを交換すれば、ほぼほぼ同じようなものが出来上がるかと思います。
お次はこのギターです。
エレファントカシマシ 歴史前夜 - YouTubeに出て来るギターです。使用頻度は低いのでしょうか。
こちらはおそらくフェンダー製のストラトキャスターで、スモールヘッドのように見えます。ピックアップ構成はSSSで、トレモロアームがついていますね。
次はこちらのギターです。
光の反射でオレンジ色にも見えますが、クリーム色のストラトのようです。こちらは見る頻度は多めなのではないでしょうか。こちらも恐らくフェンダー製で、ラージヘッドに見えます。ピックアップ構成はSSSで、一般的な感じがしますね。
エレファントカシマシ - 四月の風 - YouTube
エレファントカシマシ - 愛の日々 - YouTube
の動画で使用しているのが確認できます。
こちらもカラーが一般的ですので、調べれば大量に出てくるかと思われますので、気になった方は是非検索してみてください。
他にもサンバーストのレスポール
さらば青春 - YouTube
や黒のレスポールを使用しているようです。
What can I compare your kindness to? - YouTube
どちらもよくある仕様ですので、似ている商品は省かせて頂きます。
以上、エレファントカシマシの宮本さんが使用しているギターの紹介でした。
また、新たに発見した場合は追加しようと思いますのでよろしくお願いいたします。
近藤ギターワーク ストラトキャスター
皆さんも見る機会が非常に多いと思われるこのギターは近藤ギターワーク製のストラトキャスタータイプのギターだとおもわれます。
指板がローズウッドの物とメープルの物を持っているようです。
ちなみに、私は2017年の3月16日から26日に行われていた池袋のパルコにて、実物を見てきました。写真も数枚撮ってきたのでお見せしていきたいと思います。
似ているギターの紹介
ここからは形の似ているギターの紹介になります!気になった方はチェックしてみてください!
まず、宮本浩次さんの使用している子のギターはカスタム製ため、完全に同じスペックのものは恐らく自分で申し込むしか作る方法はないでしょう。
なので今回はボディが黒、ピックガードがべっ甲で、ピックアップ構成がSSSのギターを調べてみました。
Psychederhythm製の、実売価格約250800円のギターになります。
ピックガードのべっ甲柄が若干違いますが、かなり似ているモデルではないかと思われます。
値段だけで言えばかなり高価格なものになってしまいますが、このお値段であればただ似ているというような理由で使用するだけでなく、個人しようとしても十二分な性能のギターであることは間違いなしです!
FUJIGENwebオーダーシステム
メーカー不明 テレキャスター
次は、ドビッシャー男(エレファントカシマシ「ドビッシャー男」 ココロに花を deluxe edition ver. - YouTube)、明日に向かって走れ(エレファントカシマシ「明日に向かって走れ」 - YouTube)等のPVに登場しているテレキャスタータイプのギターです。
こちらのギターはどこ製かはわかりませんでした(すいません)。
ボディは黒、ピックガードはべっ甲ですね。宮本さんはこのタイプのギターが好みなのでしょうか?ブリッジがあまり見ない形で特徴的ですね。
ピックアップはPVの画質が荒く、よくわかりませんでしたが恐らくHHです。
そして、このギターはfホールと呼ばれるものが両側についているようです。
似ているギターの紹介
こちらのギターは、Fホールが両側についているので全く同じ形のものは無かったので、fホールは無しで紹介していこうと思います!ピックアップの色やfホールを除けばかなりデザインが似ていますので、これはかなり似ているのではないでしょうか? |
FUJIGENから出ているストラトキャスターになります!
NY.LAB テレキャスター |
ちなみにこちらは、NY.LABのカスタムモデルのようで通称ミヤモトキャスターと呼ばれております。
参照(パワー・イン・ザ・ワールド - YouTube)
こちらのギターも写真を撮ってきましたので、何枚かお見せしたいと思います。
非常にかっこいいですね!
似ているギターを探したところ、monogramさんのテレキャスターが市販では一番近いモデルなのではないかと思います。
こちらのサイトの、MGT-CTM Limitedというシリーズがかなり似ているのではないでしょうか。指板とブリッジを交換すれば、ほぼほぼ同じようなものが出来上がるかと思います。
エレファントカシマシ 歴史前夜 - YouTubeに出て来るギターです。使用頻度は低いのでしょうか。
こちらはおそらくフェンダー製のストラトキャスターで、スモールヘッドのように見えます。ピックアップ構成はSSSで、トレモロアームがついていますね。
次はこちらのギターです。
光の反射でオレンジ色にも見えますが、クリーム色のストラトのようです。こちらは見る頻度は多めなのではないでしょうか。こちらも恐らくフェンダー製で、ラージヘッドに見えます。ピックアップ構成はSSSで、一般的な感じがしますね。
エレファントカシマシ - 四月の風 - YouTube
エレファントカシマシ - 愛の日々 - YouTube
の動画で使用しているのが確認できます。
こちらもカラーが一般的ですので、調べれば大量に出てくるかと思われますので、気になった方は是非検索してみてください。
他にもサンバーストのレスポール
さらば青春 - YouTube
や黒のレスポールを使用しているようです。
What can I compare your kindness to? - YouTube
どちらもよくある仕様ですので、似ている商品は省かせて頂きます。
以上、エレファントカシマシの宮本さんが使用しているギターの紹介でした。
また、新たに発見した場合は追加しようと思いますのでよろしくお願いいたします。
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